看護師の年収について解説しています。ぜひごらんください。
看護師に向いている人
男性と女性を分けてみて、女性の中で年収が高い職業というと看護師があります。
看護師は女性の職業と言われるほど、多くの女性が活躍しています。
年収が高いというのにはやはり理由があり、日勤プラス夜勤、深夜勤などの不規則な勤務時間に加えて、患者さんの対応で精神的に強くなければならないということがあります。
苦情の多い患者さんでも対応しなければなりませんから、精神的に強さがなければ大変です。
もちろん生活リズムは不規則になりがちですので、身体的にも強くなくてはなりません。
しかし、マイナス面だけではありません。
なかでは、患者さんから喜びを得たことによってやっててよかったと思うこともあるでしょう。
看護師の資格取得
医者の年収は高いだろうけれど、医者の指示に従って診療を手伝ったりしている看護師はどうなんだろうと思いませんか?
看護師の勤務先は病院をはじめとし、保健所や学校等の保健室などいろいろな場所で活躍できます。
なるためには、看護系の大学・専門学校を卒業した後、国家試験に合格し資格を取得したら病院などで働くことができます。
ほとんどが女性ですが、わずかな数の男性も活躍しています。
さて、気になる年収ですが、医者の1000万円にくらべて、460万円と半分に満たない金額となっています。
また、13年度から19年度までゆるやかに減少しています。
男性看護師の年収
最近では、男性の看護師もとても増えてきました。
これは、病院の医師のサポートだけでなく、老人介護の施設などでの仕事も増えてきているからです。
また、精神病院など、力の必要な看護をしなければならない病院の場合、男性の看護師が必要とされます。
しかし、やはり、肉体的にも精神的にもとてもハードな仕事です。
男性の場合も、その年収は女性の場合と同じような水準で、350万円から550万円といわれています。
病院によっては、その待遇や給与面でもとても優遇されている場合もあります。
しかし、現状ではやはり、男性が活躍する場所はとても少なく、かぎられています。
動物看護師の年収
動物看護師という仕事をご存知でしょうか。
最近のペットブームにより、動物病院の数も増え、そこを訪れる患者の数も増えています。
動物看護師とは、動物病院に勤務して、動物の看護・医師のサポートをする仕事です。
それでは、この仕事の年収はどれくらいになるのでしょうか。
年収は、150万から350万円程度といわれています。
この業種は、他の職業と比較しても、とても低い水準といえます。
これは、現状では、法律の定めが無く、国家資格ではないためです。
また、待遇面に関しても、とてもよいとはいえません。
まだまだ、新しい職種ですから、これから、改善されていく職種ではないかといわれています。
看護師の年収の違い
看護師は、一般企業に勤めている女性に比べると、とても高い水準の年収となりますが、その仕事は、とてもハードで、当直や夜勤などもあり、生活リズムも崩れやすい仕事です。
しかし、看護師も、その勤務する病院や施設によって、その収入には大きな違いがあります。
大きな総合病院や、地方自治体などが運営する公立の病院などに勤務した場合、その勤続年数によって、昇給もありますし、各種手当てや待遇・休日なども良い場合がほとんどです。
しかし、小さな個人病院などの場合は、年収も低めで、待遇や昇給なども公務員とはちがい、無い場合が多く見られます。
准看護師の年収
看護師は、正看護師と、准看護師に区別することができます。
この違いは、高校を卒業し看護短期大学や看護大学、看護の専門学校などの過程を修了しなければ、国家試験を受験することができません。
この国家試験に合格すると正看護師となり、仕事をすることができます。
准看護師は、都道府県が行う准看護師試験に合格すると、資格が与えられます。
これから、実務経験をつむか、専門学校などで学ぶと、看護師の国家試験を受験することができます。
年収は、やはり、一割程度低い水準となります。
しかし、一般企業に勤めている女性の年収と比べると、高い水準となります。